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筆ペン1本でちょこっとイラスト - 柳川 風乃

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 筆ペン1本を使ってかわいいイラストや筆文字の書き方を教えてくれる。1つのイラストは1分程度の時間で書き上がるように工夫されているので、最初に手に取るのにとても良い本だと思って買ってみた。巻頭の写真で紹介されている、大学ノートの表紙をデコレーションなんか、とても素敵だ。
 今回自分がこのイラストを書く練習に使っている筆ペンは、 呉竹 筆ぺん 中字(22号) 。本物の筆よりは硬筆、でもちゃんと太さの調節もできて、良いです。少し前に紹介したパイロット小筆はもう少し固くて、普通のペンにより近い感じで書くことができるので、使い分けている。目次にあるように、動物や人、草花まで いろいろなシーンを網羅しているので覚えてしまうと良い。これを手始めに、素敵な絵を描けるようになろうと企んでいる。

◆目次
 口絵  ちょこっと筆ペンイラストの世界
 第1章 動物や人を書いてみよう
 第2章 季節の花や風物を書いてみよう
 第3章 身の回りのものを描いてみよう
 第4章 線のアレンジや色の付け方





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シャーペン: オレーヌシールド

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このシャーペン、ほんとにほんとにビックリしました。芯がまったく折れないのです!文具屋で表に出ていたこのシャーペン。「折ってみてください!」なんてポップがついている。よーし、やってやろうじゃないか!と挑戦してみると、筆圧を上げていくこっちがどきどきしてしまうまで全然折れない。そっこーで買ってしまいました。
ペン先に衝撃を吸収する面やスプリングが効果的に配置されているので、落としても筆圧を上げても全然折れません。しかも、安い!
uniフリークの私ですが、このシャーペンには感動しました。製造元のプラチナ萬年筆は大正8年創業。日本のプラチナを万年筆の筆先に加工する技術は世界的に見ても素晴らしいもので、このような技術がシャーペンにも応用されているのであろう。メーカーのプレスリリースには詳しい説明があり、使用した詳細な感想があるこの記事もおすすめです。


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筆ペン: パイロット小筆(軟筆)

 
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 自分は、気持ちをしっかり伝える、太い字で思いを込めて書く、気合を入れたタイトルにしたい、といったシチュエーションで、筆ペンを使っている。
 筆は柔らかいので、鉛筆などの硬筆に比べて書きづらいが、一旦慣れてしまえばコレほど自由度の高い筆記用具もないので愛用している。高級筆記用具といえば普通は万年筆を思い浮かべるが、やっぱり筆かな、好みは。高い万年筆買ったことないし。

 さて、普通の筆ペンはインクを交換できるようになっているが、実は筆の部分の耐久性はそんなに高くないので、2、3回使うと筆の命である筆先がまとまらなくなってしまう。
この筆ペンはどこの文房具屋さんでも200〜250円くらいで手に入るので、リフィルを買うの同じ値段で買える。使いきりなので使う度にペン先が新しくなるので良い。
しっかりと筆ペンだが本当の筆ほどは柔らかく無く、筆の戻り(反力)を感じながら書けるので書き易い。中太くらいのペンを求める場合はこれがいい。


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クレヨン: クレオロール(ゲルクレヨン)

 
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 太く強い線を書く場合マジックを使うことが多いと思いますが、結構役に立つのがクレヨン。紙の上を滑らかに滑り、沢山の色が選べ、見た目も鮮やかです。PILOTのクレオロールは、クレヨンの中でも特に滑らかなクレヨン。ボールペンで言うジェットストリームに相当するでしょうか。100均でも同じような回転式のクレヨンが売っていて、クレオロール1本の値段で10本以上ついてきますが、芯のクオリティが全く違うので、こちらを選んだ方が良いです。
 昔のクレヨンは芯が紙で巻いてあったので、短くなるとそれを剥いて使っていました。クレオロールはプラスチックのケースに入っていて、それを回転することで芯を出します。なので手が汚れにくい。リフィルも充実していて、赤 、青など通常の色に加えラメが入ったメタリックの色もなかなかです。本の中に書き込むにはちょっと太すぎますが、プレゼン資料で目立たせたい部分のアンダーライン、暖かみのある絵を書きたい時、などのシーンで使えます。

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シャープペン: ぺんてるタフ

 
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シャーペンを使う頻度は学生時代と比べ圧倒的に減りましたが、それでも使いたいときがあります。普段はシャーペンが入っているジェットストリームを持ち歩いていますが、単独でシャーペンを1本選ぶとすると、こいつです。
このシャーペンの特徴は3つ、
 1. 軽い
 2. 消しゴムが長い
 3. ペン先の形状が細く、コントロールしやすい
です。
 まず、本当に絶妙な軽さなのです。沢山書きつづけるには手の負担を軽くすることが大事なので、この軽さはポイントです。軽い筆圧で書くために、自分は芯も必ずB以上の濃さを選びます。
 2番目ですが、ついている消しゴムが大きくて長いのです!ジェットストリームは、残念ながらここがいただけません。消しゴムがちっちゃいのと、フタが外れやすいのですぐに無くなってしまい、フタの無いちょっと情けない見た目になってしまう。そのため自分はジェットストリームの場合、消しゴムは使えなくなりますがフタが無くならないように接着剤でくっつけてしまいます。ボールペンさえ使えればいいかと。長い消しゴムつきのものには他にトンボ:モノグラフがあります。これも消しゴムが回転式になっていてなかなか良いですが、振ると芯が出る機構がついていてちょっと重ためですので、それを受け入れられれば良いシャーペンです。ベストセラーの消しゴムを彷彿とさせるそのフォルムはなかなかです。
 3番目ですが、ペン先が細身になっていて、綺麗にコントロールして文字を書くことができます。シャーペンはもともと芯が細いですが、このペン先の形状が思った以上に書き心地に効くんです。自分は筆圧が軽いので、この繊細な感じのものにB以上の濃さの芯を合わせて使います。それから持つ部分のラバーが結構長持ちします。
 シャーペンの場合、空前のヒットとなっているクルトガが薦められることが多いのではないかと思いますし、素晴らしいテクノロジーがつまっていると思います。しかし使った時に若干気になるところがありました。クルトガは自分がペンを回さなくても勝手に回って尖って行くことがポイントですが、普通のシャーペンを使い慣れている自分は、少し書く度に無意識に自分でシャーペンを回していました。ちょうどテニスで相手のサーブを待つレシーバーが、ラケットをクルクル回して筋肉の緊張をほぐすように、自分はペンを回すことで、指先が固まらないように筋肉を和らげているようです。その為、クルトガが芯を回す度に自分もペンを回し、結局尖ってない部分で書きつづけてしまうという変なことが起きてしまいました。
もう1点、クルトガは芯を回す機械式の機構が中に納められていて、回るときのその違和感をユーザーに感じさせない造り込みの技術が優れていたため、市場で受け入れられ、ヒットしたと聞いています。しかしそれでも、自分はやはりそのほんの微妙な機械のノックが気になってしまい、普通のシャーペンを使う方が良いと思うに至りました。


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定規: KUTSUWAサイズカッター

 
何気なく使う定規も好きなモノを選ぶと使い勝手が良い。今愛用しているものはKUTSUWAのサイズカッターである。普通エンジニアは、温度が変わってもサイズ変化が小さいメタル製のものを選ぶように指導されるが、自分は金属が擦れる音が得意でないのと、メタル定規のバリが気になってしまうので、プラスチック製のものを好んで使っている。理系の参考書のように、10年も20年も長く使うような本に線を書き込む時には、綺麗に使いたいので定規を使うことも多い。
 この定規の好きなところは次の3つ。
1. 透明でしかも格子状に線が入っているので、下を確認しながら綺麗に線が引ける。フリーハンドでの平行線が引きやすい。ハガキ、名刺、写真L版など、様々なサイズのメモリがブルーの文字で刻まれているので、手元に置いておくとかなり便利。
2. 片サイドにステンレス板がついているので、こちらを基準にするとメタル製の定規のようにかなり正確なまっすぐな線が引けたり、カッターで紙を切るサポートになる。プラスチック面でカッターのガイドにすると定規そのものを切ってしまうことがあるので便利。
3. 頑丈。プラスチック部分が肉厚でしかもステンレス板が通っているのでサイズ変化が小さく、かなり長く使えると思う。1年以上所有しているが、刻印された数字などがかすれてきてしまうようなことも無い。

自分の好みとちょっとずれてしまったのは、すべり止めのゴムだった。線を引くときに定規がツルッと滑らないように、丸いゴムがついている。これは結構便利だろうと思って買ったのだが、ノートの1つのページに連続して何本も線を引こうと思うと、ページ上を定規を滑らせて移動させたくなるので、実は滑った方が良かった。このゴムは、KUTSUWAさんが良い仕事をしていて、わざわざプラスチック面をゴムの形に凹みをつけて成型し、そこにゴムをはめこんであるので、5mm径くらいの小さいゴムなのにまったく取れないで元気に活躍している。サイズもいろいろ用意されていて、19cm、31cm、41cmがある。自分は筆箱にはいる19cmと机にしまえる31cmの2本を愛用している。百均でも同じようなものがあって使ってみたが精度が全然違うので、少し高くてもこちらを使っている方が気持ちが良い。


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蛍光ペン: uniプロパス・ウィンドウ

 
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蛍光ペンの中で一番気に入っているものがこれ。筆先に窓がついていて、引きながらどこまで引くかが見え、引くのを止めたいポイントでピタッと止めることができます。売り文句はこの「窓がついている」というポイントですが、自分がこの蛍光ペンの何を一番気に入っているかというと、ペン先が丈夫なのです。普通の蛍光ペンはインクを吸い上げるために芯がフェルトでできています。これに対し、このペンはラインを引く先が見えるように窓がついていて、そこがプラスチックでできていて、その周囲にインクが伝わる部分がついています。この部分もどうやら丸いプラスチックを固めたもので作られているようで、フェルトの部分がケバだったり折れてしまうことが無くいつまでも使いつづけることができるのです。オフィスシーンにおいては補充インクで繰り返し使うこともあると思いますが、このプロパスでは先がヘタっていく感じが全然ありません。
さて、記事を書いていて気づきましたが、これもuniですね。ジェットストリーム、クルトガなど自分がcoolだと感じる文具はuniのものがかなり多く、uniフリークになりそうです。

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ジェットストリームプライム - シングル

 
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今日ふらっと文房具屋に立ち寄るとJetstream Primeの単色版、ジェットストリームプライム シングルが発売されていた! 以前のコラムで3色版など他のものを紹介したが、この単色版もなかなか良かった。値が張っても高級感がしっかりと出るよう作り込まれているのがプライムだが、このシングルはノック式になっていて、そのノックの感触がまた素晴らしく滑らかであった。  さて、この単色版プライムのより素晴らしいところは、インクである。3色版や3&1の替芯は、その細身のフォルムを実現するためにプライム専用のメタルシールタイプ(SXR-200-07)になっていて、1本の値段が普通の替芯の倍くらいする。ところがこのシングルの替芯(SXR-7)は普通の単色ジェットストリーム用と同じプラスチック製のもので、1本100円前後、1本のインク量も多くJetstreamシリーズ中一番コストパフォーマンスの良い替え芯である。オフィシャルページに「1色のインクをヘビーユースするビジネスマン向け」と銘打たれているだけあって、これならまったく躊躇することなくガンガン使うことができる。ボディのメタル感も良いが、3色版ではクリップ部分が少し高級感が足りない感じがありますが、このシングルはシンプルな分ノック部分もボディと同じような光沢で、より上等な感じを持てると思います。




コーネルメソッドノート

 
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最近ずいぶん紹介されているコーネル式のノート。多くの情報を整理し、身につけるために考えられたノートになっている。いろいろなサイズ、タイプ、色のものが用意されている。通常の横罫線式やグリッド式に加えリングタイプもあり、用途に合わせて使い分ければ良いと思う。紙質もかなり良い。このノートのどこが工夫されているかというと、ページの機能が3つに分割されているのだ。
A. Note Area
 ここには普通のノートのように、どんどん書き込んでいく領域になっている。横罫線式やグリッド式があり、横罫線のものも等間隔にふられたドットがあるので、フリーハンドで図形を書くのに適している。
B. Keyword Area
 ノートの左サイドに設けられた白いスペース。Aのエリアに板書や書き込みをしながら、気になったキーワードをここに書いていくと後で振り返りやすい。
C. Summary Area
 ページの下部に設けられた白いスペース。1日(1週間)の終わりにノートを振り返った際、ここにまとめを書いていくことで、学んだことや当日の復習ができる仕組みになっている。通常のノートに比べ上部の余白が削られていて、トータルとして1ページに書き込める量は同じ程度だ。

以上の3つの領域を上手に活用することで、まとめノートとして使うことができる。
さて、自分は他の方法を取ることがある。それは、このノートの段組みに則って、普通のノートに自分で線を書いていくことだ。 こんなコラムを書いておいてなんだが、このノートは普通のノートよりも値段が高いので、自分でこのノートを作るのだ。仕事に1時間集中して少し休憩したい時などに、ボーッとしながらノートに線を引く作業をすると頭の冷却になるから、そうやりながら普通のノートをオリジナルコーネル式に仕立てている。ノートにはいくつかの役割があって、
 1. 書くという能動的な行動により、より記憶を定着させる
 2. 後で振り返る
などがある。このうち「後で振り返」りやすくする為に、自分は思考の整理学でも紹介されているように目次をつけている。この為普通のノートの最初に目次ページを作り、記録するページをコーネル式を取り入れて作成し、より自分流にしたものに仕上げている。

このノートの特徴だが、整理して記録するのに向いているスタイルかなと感じる。いろいろな紹介ではグラフが描きやすい、ということも唄われているが、自分はグラフを書くときは主にプロジェクトペーパー(グリッドノート)を用いている。なぜならば、通常グラフ化は実データを用いてExcelなどPCツールを用いて書くことがほとんどだから、手書きで重要なのはイメージを膨らませる為にフリーハンドで沢山のグラフを書いていくことだからだ。これだけ綺麗なノートに整理されないグラフを書くのはちょっともったいない。だから汚くてもガンガン書き進めるようなノートの取り方をする人は別のものを選ぶと良いのではないだろうか。もっともっと綺麗に、長く保存したい理系の方にはラボノートという選択肢もあろう。手に入れやすいタイプや、より長期保存に的したハードカバーもある。

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クレヨン型蛍光ペン:ステッドラー蛍光ゲルマーカー

 
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マーキングする時に良く使う蛍光ペン。普通はインク式のものを使いますが、ここで紹介するのはクレヨン、しかもとびきりなめらかな書き心地のクレヨンタイプの蛍光ペンです。最初これを使ったときは「うわぁ」というのがピッタリの感想を持ちました。ツイスタブル(回転式)になっていて、使った分だけ出したりしまったりすることができ、無駄がありません。また中がギュッとつまっているので、普通の蛍光ペンに比べるとずいぶん長持ちする印象です。私も数か月前に購入以来、まだ買い替えをせず使えています。Yシャツのポケットに蛍光ペンを入れて、気づいたらシャツが真ピンクだった、なんてことはありませんか?私は、、、あります(~_~;;
でもこのクレヨン型はインクが固形ですのでその心配はありませんし、上向きでも下向きでも気にすることなく書くことができるでしょう。書き心地は最高ですが、難点もあります。それは、クレヨンという性質上、尖らせるのが難しいのです。着色部の幅が7〜8mmありますから、それが常に丸い。その為狙ったところをマークしたり、細く小さめの文字を書くのはちょっと難しいです。あとは、ニジまないというのが売りのようですが、ちょっとニジみますね。ニジむというか、下地のボールペンの文字がぼやけるというか、そんな感じになります。この部分をわかって使えば、とても良いと思いますし、私は滑らかな書き心地が気に入っていて、普通の蛍光ペンと併用して使っています。


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ジェットストリーム プライム


以前紹介した通り私のお気に入りのボールペンはジェットストリームだが、最近これにプレミアム感を出したジェットストリーム プライム3&1とプライム 3色が加わった。従来の高級版はピュアモルトで、確かに木の雰囲気が出ていてこれも良いのだが、CROSSなど従来の高級ボールペンと比べるとちょっと物足りない気がしていた。そしてある日文房具屋さんでペンのコーナーを眺めていると、ついにこのプライムバージョンを発見したのだった。値段はかなり張るが、3色版を購入した。そしてその使い心地は、、、なかなかによかったのである。手に取るとずしっとした重量感がありヒヤッとしてメタル調の雰囲気があり、通常版のプラスチックの感触とは大分異なる。表面のコーティングもかなり厚めにしてありそうで、少しひっかいたくらいではがれて内地が見えてしまうような心配もなく使えそうだ。そしてなんといってもスタイルがスリムだ。これは替え芯をメタルシールにして、極限まで薄くしたことでこのスリムさを実現できたようだ。それぞれの特徴は、
 3&1: 鉛筆がついている、ペンが回転式
 3色: スライドノック式で、スライドさせた最後にノック棒がくぼまないで固定される
というところであろうか。
3&1は写真の通り、中央部が少し膨らんでいる。回転式の為にこういう形になっていると思うが、自分はよりシンプルな方が好みなので、3色版を選んだ。上述の通りプライムシリーズでは替芯にメタルシールを採用している。インクは同じかと思っていたが、書き心地を確かめると通常版より滑らかで、これまでにない書き味であった。全部の色が通常版よりも深みがあって濃い色が特徴だ。持っていてなんとなくドヤ顔ができるボールペンだ。
残念なポイントを挙げるとすれば、インクの持ちが悪いことだろうか。しっかりとした色を出す為だと思われるが、通常版に比べあっという間にインクが無くなってしまう。また替え芯の値段も倍(一色200円くらい)くらいするので、コストパフォーマンスは良くないだろう。東洋経済オンラインにこのペンの開発秘話が掲載されていて、やはり売れる良い商品には開発者の熱い想いがこもっているのだと、改めて思った次第だ。

※追記
2014.10.15付けで、単色版が発売されていた!こちらもなかなか購買欲をそそる一品に仕上がっている!

ジェットストリーム

学生にとっては鉛筆やシャーペンが大事ですが、本を読む時に中に直接感想やラインなどを書き込んでいく私にはボールペンが必需品です。自分は仕事でも書く量が多くて、少なくとも1日10ページくらいはノートに文字や絵を書き込むので、読書だけに限らず日々の中でストレスが溜まってはたまりません。そこで出会ったのがジェットストリームでした。学生の頃からノートを取るのに4色ペンを使っていましたが、このボールペンに出会ったときは本当に衝撃でした。たしか2009年だったと思います。感激するような滑らかな書き心地で、ストレスがまったく溜まりません。そして開発秘話を見た時には完璧にadictedになりました。最近はフリクションボールを使う同僚も多く、こちらもだいぶ書き心地も良くなってきましたが、まだまだジェットストリームにはかないません。ペンは太さによっても感じが変わってきますから、私は0.5mm、0.7mm、1.0mmを使い分けています。最近はさらに細い0.38mmもラインナップされています。職場では2本の4&1を使い分けていて、0.7mmでまとめたものと、黒だけ0.5mm、残り0.7mmとしたものを用意しています。通常サラサラと書き綴りたいときには一番書きやすい0.7mmを使い、図に書き込む時など細かい線を書きたいときに0.5mmを使用します。普段文章を書くときは青を使いますが、書類のサインなど黒で書かないといけない
場合もあります。これは私の勝手な感想ですが、黒は青に比べると若干滑らかさが落ちるため、文章を書くときには太めを使う場合が多いです(正確な図を書く場合は細めを使う)。派生系もいくつもあります。まずは3色スタイルフィットです。これは中身と外見を自由に組み合わせられるので、その中の1本にジェットストリームを入れて、他は蛍光色を組み合わせたりしてつかっています。高級感を求める場合には、ピュアモルトとプライムの2つがあります。ピュアモルトはウッド調の雰囲気のあるタイプです。ウイスキーの樽に使っていた木を利用して、ウッド調の装いになっています。この木の部分に名前の刻印を依頼することもできるようです。プライムはメタリック調のもので、芯も普通のジェットストリームと違うメタルシールになっている、きっちり作り込んだ良いモノに仕上がっています(詳しくは別のコラムにて)。

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