大どろぼうホッツェンプロッツ - Der Rauber Hotzenplotz (1962)


<あらすじ>
少年カスパールのおばあさんのうちに入った大泥棒ホッツェンプロッツが、誕生日のお祝いに孫からもらった大事なコーヒー ひきを奪っていってしまった。カスパールと親友ゼッペルはおばあさんのために、警官すらも恐れる大泥棒を捕まえようと一計を案じる。そしてアジトを探し当 てるが逆に捕らわれの身となり、カスパールは大魔法使いツワッケルマンの所へ召使として売られてしまう。二人の運命やいかに!!!

<本を読んで>
子供が通っていた小学校では、毎週子供が休み時間に自分の読みたい本を図書館で借りるのだが、親もそこに行って自分や子供のために本を借りられるシステムになっていた。そこで本棚をつらつらと眺めていると、これでもかというくらい自分が幼少時代に読んだ本が目に入ってきた。この本も自分が夢中になって読んだ本の1冊で、借りてあげたはずの子供が読む前に自分自身が夢中になって読みきってしまった。小さい頃「みたびあらわる」を読んで、何度も「よたびあらわる」を読みたいと思ったが、20余年が経った今でもどうやら発行されていないようだ。残念!

<作者> オトフリート・プロイスラー(ドイツ 1923.10.20 - )
チェコスロバキアのリベレツで生まれた児童作家。代表作に 『大どろぼうホッツェンプロッツ Der Rauber Hotzenplotz,1962』『クラバート Krabat, 1972』『小さい水の精 Der Kleine Wassermann, 1956』など

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