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アウトルック最速仕事術 - 森 新

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普段の仕事で一番触れる機会の多いのはメール。数あるメーラーの中で、outlookを使っている人も多いと思います。

この本はOutlookの使用をスピードアップするTipsがいっぱい。
メールからスケジュールにすぐに移動するには?
ファイルを効率よく添付するには?
かゆいところに手が届くいろいろな裏技満載。

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基礎演習シリーズ 物理学 - 小出昭一郎

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 物理の基本的な各分野の問題がこの1冊にまとまっている。学問を身につけるには本来様々な分野それぞれについて演習書を用意し、膨大な演習をこなす必要があると思うが、それでもこのように1冊にまとまっていると良い練習になる。力学の問題から始まり、量子論は飛ばしてしまうが、ほんの導入部だが相対論の問題までを網羅する。物理の勉強を始めた人、物理専門ではないけれど、考え方を少し学びたい人などに良いだろう。
 自分は小出先生と相性が良いらしい。量子力学も大好きだが、この本も好きな入門書の一つだ。ずいぶん前に初版が発行されたはずなのに、古くささを感じなく、とても丁寧に書かれている。各章にコラムがちりばめられていて、一つ一つ読むだけでも楽しい。

◆目次
  1. 質点の力学
  2. 質点系と剛体
  3. 弾性体と流体
  4. 振動・波動と光
  5. 温度と熱
  6. 静電場
  7. 電流と磁場
  8. 電磁誘導と電磁波
  9. 現代物理学

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グーテンベルクの謎―活字メディアの誕生とその後 - 高宮 利行

 
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欧州ドイツ、マインツを舞台にグーテンベルグが発明した(とされる)活版印刷に焦点を当て、経緯や歴史を振り返る。活版印刷は羅針盤、火薬と合わせ、世界3大発明と言われている。グーテンベルクが生きた時代は、本は羊皮紙などに手作業で写本していた時代で、金細工など装飾をちりばめた美術品であった。この中で写本を大量生産する工夫が始まり、木版印刷が進められるようになり、そしてグーテンベルクの発明につながっていく。貴族によるパトロンという形の投資が一般的であった時代、秘密裏に個人の力によってこの発明がなされたことは特筆に値する。
 この印刷技術の発明を追って様々な書体も開発された。一つの発明により新しい職業や文化が広がっていくことがある、という典型的な例である。現代ではLEDの開発がそれにあたるだろうか。発明者ではなく、共同出資者のフスト、その娘婿のシェーファーにより印刷が広まったという事実もまた面白い。
 本書は福沢諭吉の1862年遣欧使節団の物語から始まる。福沢は渡欧した当時、このグーテンベルグの42行聖書に接し、触発されている。著者の所属大学でもある慶應義塾大学のデジタルライブラリーに42行聖書の詳細が掲載されている。



◆本を読んで
 グーテンベルクについて深く研究された著者により詳しく紹介されていて、大変勉強になった。彼に関しての記録は少なく、活版印刷の発明は彼とは別の人間だとする研究者もいるくらいだということも初耳であった。本能寺の変 431年目の真実を読んだ時も感じたが、歴史は事実かどうか定かではない定説で語られることがあるので注意が必要だ。
 さて、本書で少し残念なのは筆者のバック グラウンド上仕方がないようにも思えるが、学術的な側面、物語、大学の成果の紹介といったいくつかの要素が入り混じってしまっていて、中途半端な面が否め ない本になっていることだろうか。私は素人なので、活版印刷そのものの技術的な説明であったり、もう少し物語寄りであったりする本を読みたいと感じた。

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絵ときでわかるトランジスタ回路 - 飯高成男、田口英雄

 
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現代社会は情報化され、インターネットやPCを使ったプログラミングのような"情報"を取り扱う学問が多くなっているが、それらはすべて半導体素子を使った電子回路でできた機器の上に成り立っている。わずか50年ほど前に誕生したトランジスタは、現代社会をそれまでとはまったく別の形に変えてしまった。本書はそのトランジスタについて、数多くのイラストを交えながら丁寧に解説している。実用的な内容を損なうことなく中・高生でも充分に理解可能な中身となっている。学研の電子ブロック EX-150などを用いて実際にものを作りながら本書を読むことで、ラジオを含む電子回路の初歩を学ぶことができると思う。

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◆目次
  1. 半導体の性質
  2. トランジスタの働き
  3. トランジスタ増幅回路の基礎
  4. いろいろな増幅回路
  5. 電力増幅回路
  6. 直流安定化電源回路
  7. 発振回路
  8. 通信回路
  9. パルス回路
  10. さまざまな半導体素子による回路





マッサン語録 - 菊地 秀一


<あらすじ>
ニッカ創業者の竹鶴政孝氏の歩みを丁寧に追った一冊。ニッカウイスキー関係者のみ配られた自叙伝を元に構成されている。1894年広島県に生まれた政孝は20代で単身スコットランドに渡り、日本でウイスキーを作る夢を持って勉学に励む。そして様々な苦労を乗り越えながらニッカウイスキーを創業し、半世紀を経てスコッチと肩を並べるウイスキーを作るまでになり、日本のウイスキーの父と呼ばれるようになった。彼がウイスキーを極める中で感じたこと、表現したことを「語録」という形を取りながら著した。

<本を読んで>
14.9.30より花子とアンを継いでNHKの朝の連続テレビで放映が始まっていて、その由来がどこかを知りたくて手に取った。明治から昭和初期にかけては、現在の日本の屋台骨を支える大企業が次々と生まれた時代でもある。トヨタ自動車を創業した豊田喜一郎氏(LEADERS)などもそうであるが、起業家の人生は、困難を乗り越えた力、ひたむきさをひしひしと感じ、大いに勇気をもらうことができる。竹鶴政孝氏もまさにウイスキーに人生を捧げた生涯であったのだろう。脇目もふらずに邁進する事によって、それまでの現状を破壊するような大きなインパクトを与えられるのだと再認させられた。様々な言葉が紹介されていたが、その中でも「私はいつも思うのだが、文化国家というものは、嗜好を高めることにある」という言葉が印象に残っている。

熱統計力学 - 阿部龍蔵


熱力学、統計力学の入門書。物理を学ぶ者に向けて書かれていて、熱統計力学の一般的な範囲をきっちり網羅している。熱統計力学は応用範囲が広い。分子のマクロな動きは温度Tによって統計力学的な挙動を示す為、化学における分子の反応を追う際も統計力学的な考え方をする必要が有ることから、物理でなくても理系の仕事を選ぶ者は一度は学ぶべき学問であろう。他にも様々な書籍が発行されているが、本書の特徴はかなりのボリュームの演習が含まれていることではないだろうか。そして教科書にありがちな問題を載せっぱなし(で答えの解説がほとんど無い)、という形ではなく、しっかりとした解説が示されていることも独力で勉強しやすい構成である。また章の間に掲載されたコラムも面白い。これ1冊でも充分であるが、演習書熱統計力学 (基礎演習シリーズ)では難易度が高めの問題が掲載されていて、同じ著者が書いていて章の構成も同じであることから相補的に使うのに最適である。

 <目次>
  1. 熱力学第1法則 
  2. 熱力学第2法則 
  3. 分子運動論 
  4. 熱平衡系の古典統計力学 
  5. 古典統計力学の応用 
  6. 正準集団と大正準集団 
  7. 熱平衡系の量子統計力学 
  8. 理想フェルミ気体 
  9. 理想ボーズ気体 

なぜ?どうして? 2年生 - 村山 哲哉


<あらすじ>
身近に存在する科学の疑問を、2年生でもわかるやさしい言葉で教えてくれます。
  •  猫の目が光るのはなぜ?・・・網膜のすぐ後ろにタペタムという鏡があって効率よく光を集めることができるから
  • 魚がいつも口をパクパクさせているのはなぜ? ・・・口から水を取り込み、エラの中の毛細血管から酸素を吸収するから
  • クモの巣の張り方・・・外周を決めた後、円を書くように中心から外に向かって張って行く
など、特定の分野に偏ることなく生物から機械、植物に至るまで様々なおもしろいエピソードが紹介されています。

<本を読んで>
科学者への道は「なぜだろう?なんだろう?」という疑問から始まります。 小さい時からこのような楽しい現象に触れることは本当に良いことだと思います。この本をきっかけにフィールドに出ていろいろなものに触れてみるのはいかがでしょうか。大人が読んでも結構楽しめます。

SF映画で学ぶインターフェースデザイン - Nathan Shedroff


SF映画では現実と想像が様々に融合したインターフェースがたくさん登場します。今の携帯電話の原型となる折りたたみ式の電話は、1960年代には既に映画に登場していました。SFでは生産や技術上の課題に捕らわれず、自由に想像を働かせてインターフェースを作ることができるので、おもしろいアイデアがたくさんちりばめてあります。今の映画の中にも10年後、20年後に現実となるものが沢山あるのではないでしょうか。様々な架空のインターフェースが写真で示され、且つそれがどのように実際の製品につながったかが紹介されており、デザイナーの方のアイデアを刺激するのに良い本です。

量子力学 - 小出昭一郎


量子力学(1)

量子力学(2)
物理を専攻する学生にとって鬼門となる量子力学。知らなければ先に進めないし、知ろうと思っても現実世界での体験・経験からは理解できない。そんな中、とにかくなんども読み込んでなんとか学んでいった入門書が本書だった。もちろん専門書であるから学ぶためには電磁気学などの物理の基礎的な知識が必要だが、量子力学の入門書をどれか1冊選ぶとなるとやはりこの本になるだろう。量子力学の誕生から摂動論、スピンまで、わかりやすく解説する。この本は掲載されている問題数が少ない為、これを脇に携えつつなんらかの演習書を用意してひたすら問題を解くことで、少しずつこの学問を身に付けることができる。現在の私の仕事は物理を専門としたものではなく、量子論が身近に感じられるようなものでも無いので残念ながら記憶の中から大分なくなってしまった。しかし学生のころに量子論に立ち向かった経験は「見えないモノを見えるように扱う」ことの訓練になったと感じている。主要な大学院の物理学科の入試には必ず量子力学が入っていることを鑑みると、特に量子力学(1)の範囲はしっかりと学ぶと良いと思う。その他に自分が大学院の受験前に勉強した教科書としては量子力学12(KS物理専門書、猪木慶治著)などがあり、こちらもわかりやすい。同じ問題でも教科書によって微妙に表現が変わるから、何冊か眺めてみるのも理解を深める手助けになると思う。物理学者は物事を深く追求することに長けているから、彼らが書いた(物理ではない)本を読むのもまた面白い。我らがシュレディンガー氏が書いた生命とは何かなども最高におもしろかった。
 本書を出版している裳華房のページには正誤表が掲載されているので、そちらも見ておくと良いだろう。裳華房は冊数の稼げない理系の本をずっと出しつづけてくれているので、本当に素晴らしいと思う。

目次
量子力学(1) 量子力学(2)
  1. 量子力学の誕生
  2. 一粒子の波動関数  
  3. 波動関数と物理量
  4. 中心力場内の粒子
  5. 粒子の散乱
  6. 行列と状態ベクトル
  7. 摂動論と変分法
  8. 電子のスピン
  1. 多粒子系の波動関数
  2. 原子と角運動量
  3. 数表示と第2量子化
  4. 相対論的電子論
  5. 光子とその放出・吸収   


最後に、量子力学を少しだけ味わいましょう。。。
時間を含まないシュレディンガー方程式

\( \{ - \frac{\hbar^2}{2m} \lgroup \frac{\partial^2}{\partial x^2}+\frac{\partial^2}{\partial y^2}+\frac{\partial^2}{\partial z^2} \rgroup +V ({\bf r}) \} \varphi ( {\bf r} ) = \epsilon \varphi ({\bf r} ) \)


極座標系におけるシュレディンガー方程式
(但しポテンシャル V r のみの関数)

\( \{ - \frac{\hbar^2}{2m} \lgroup \frac{\partial^2}{\partial r^2}+\frac{2}{r} \frac{\partial}{\partial r} + \frac{1}{r^2} \varDelta \rgroup + V (r) \} \varphi (r,\theta,\phi) = \epsilon \varphi (r,\theta,\phi) \)

なぜ?どうして?科学のお話6年生

 

科学にまつわる様々なエピソードを、①からだ、②生き物、③食べ物・身近なもの、④地球・宇宙の4カテゴリーで、平易な言葉でわかりやすく解説しています。なぜ?どうして?科学のお話5年生と同じ構成ですが、より詳しく、引き込まれるお話を紹介しています。 「どうしてクジャクはおすのほうがきれいなの?」といった、少し大人の疑問についても答えます。

相対論がプラチナを触媒にする - 村田 好正

白金と同属のニッケルなどの比較を実施。電子の動きに相対論が適応できる事によって、大きな触媒反応が得られる 事を論じている。本年はゲルハルト・エルトゥル氏が 「固体表面の化学反応過程の研究」によってノーベル化学賞を受賞されており、電気化学と表面物理の融合がどんどん進んでいるかもしれない。研究対象として非常に面白いと感じた。

ぼくらはガリレオ - 板倉 聖宣


私が科学の世界へ入るきっかけとなったもののひとつ。重たい鉄の球とふわふわの鳥の羽根、どちらが先におっこちるか、などガリレオが取り組んだ力学の問題について、中学生との対話形式で解いていく。 最初はもう20年まえくらいに読んだ本であるが、理系離れや金太郎飴のような生徒を育てるといった今の教育現場の様々な課題を克服するためのヒントを与えているような気がする。 

技術者のための数値計算入門 - 相良紘

エンジニアの多くがExcelを駆使して仕事をされていることと思いますし、学生時代にはCやFortranなど、なんらかの言語を使ってプログラミングを経験しているでしょう。しかし一旦企業に配属されると、プログラミングの勉強をする時間はなかなか取れないでしょうし、プログラマ以外、プログラミングからもどんどん縁遠くなるのではないでしょうか。
この本は、CやFortranなど、取っ掛かりに少し敷居の高い言語ではなく、Excelのみを用いて、連立方程式や微分方程式の解法など、基本的なプログラミングを説明します。物理なのか化学なのか、等バックグラウンドを選ばずにプログラミングを学ぶことができます。

MySQL徹底入門 - 日本MySQLユーザー会

PostgreSQLと並び、フリーのデータベースソフトとして最も世に受け入れられているMySQL。本書の構成は
 Part 1 はじまり(概要)
 Part 2 ユーザー編(インストール、コマンドの解説等)
 Part 3 プログラマ編(様々なインターフェース)
 Part 4 管理者編(サーバ運用、ユーザ管理等)
 Appendix(リンク集など)
の4章で、基本的なインストール法からAccessとの連携などまで、使い方を詳細に解説している。この本やその他参考書をベースに、MySQLでのデータベース構築法についてhttp://mysql-j.blogspot.jp/で解説をしていきます。

なぜ?どうして?科学のお話 5年生


科学にまつわる様々なエピソードを、①からだ、②生き物、③食べ物・身近なもの、④地球・宇宙の4カテゴリーで、平易な言葉でわかりやすく解説しています。
「どうしてへそがあるの?」 「月はどうやってできたの?」など、子供からの質問に戸惑ってしまった経験を、どの親も持っていると思います。科学への興味を喚起する、素晴らしい本で、大好きです。昨今日本の競争力の低下が叫ばれていますが、地下資源を持たない日本は技術力で勝負しなければいけないと思いますので、子供たちが科学へ目を向けるきっかけの一つになると良いなと思う一冊です。

トコトンやさしい錆の本 - 松島 巌


会社で働いていると、自分の専門外の技術をかなりの短期間で吸収しないといけない場面に沢山出くわす。錆も理屈もその一つ。簡単な理屈を学ぶのに良い本。

テクノロジストの条件 - P.F.ドラッカー, 上田 惇生


我々は、目的としての知識から、応用としての知識への変換期に生きている。透徹した目を持ってこの事に気づき啓蒙している著者の言葉を深く心に刻まない手は無い。著者は、部分からではなく全体から物事を捉えようと試みている。全体は無限のパラメータの複合体であり、単純解を得ることはできず、全体として把握する以外に捉える方法が無い。1つ1つを説明要素として、しかし部分に陥る事無く全体を説明していると考える。著者は、"マネジメント"や、"コンサルタント"の生みの親でもある。もう一つの仕事として、"イノベンティスト"という職種が生まれるだろうと予測できる。

スーパーシンメトリー - Gordon Kane

素粒子物理における標準理論、超対称性理論について、素人にもわかるように書き下ろしたもの。現在の素粒子物理の流れや課題などが明瞭になっている。この本の中身が「物理」として理解できていれば自分の人生も大分変わっていただろうなぁ。素粒子物理は他の学問とはまったく別物で、物事の最小単位が分かった段階で終了してしまうものだ。おこがましいが物理を少しかじった身で周りを見ると、確かにモノを単純化していくアプローチを取ることが多い。「不可能とは少し時間がかかるということに過ぎない」という言葉が印象的だった。ビックバンは「無」から「有」を作り出すもの。「無」に向かっていく学問とは、まさに哲学・宗教ではないか。

数学をなぜ学ぶのか - 四方 義啓

ユークリッド幾何学や微分方程式など、なじみの無い数学の世界をいろいろな比喩を交えながら紹介している。理系で学んだ人間にはちょっとまどろっこしいと感じるところもあったが、とても面白かった。微分で、limの行き着く先が0である事を認める項についての説明があったが、ちょっと変な捉え方ではあるがなにかを成し遂げようとしたときは小さいことに捉われず突き抜けてしまうことが大事だと思った。

生物と無生物のあいだ - 福岡伸一

分子生物学を専攻する福岡氏による書き下ろし。原子・分子の揺らぎを吸収する為に、人間はこんなに大きい、シュレディンガーが、物理から身を引いて生物学を専攻しようとしていること、DNAの構造を最初に予言したとされるワトソンとクリックのダークサイド、羨望の目で見られる学者の、ヒエラルキーに捕われた人生、など、本当に面白く読んだ。サイエンティスト、エンジニアとしての現象へのアプローチの方法についても平易な解説があり、とても面白い。サイエンスへの情熱がまた掻き立てられる1冊である。