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「人」や「チーム」を上手に動かす

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NLPコミュニケーション術に基づき人とのコミュニケーションを
円滑にとる方法などを指南する。
「安全・安心」を得るように、人の無意識の意思決定部分へ
どのようにアクセスするかを説いた本。
まずはお互いの雰囲気を合わせる「ページング」に集中し、そのあとに
「リーディング」するという、わかっているけどなかなかできないことに
気づかされ、呼吸を合わせるところから始めてみたいと思う。

なかなかおもしろかった。


ブログ村, おすすめ本ランキング
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最強フレームワーク100 - 永田豊志

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"Time is limited"
を合言葉に、知的生産性の劇的向上と創造力を養うことを目的とした本。
アウトプットを高めるポイントとして、以下3つを挙げている。
 1) フレームワークを使いこなして、最短で本質に到達
 2) チャートを使いこなして、データの整理と見える化
 3) ITを使いこなして、アウトプット効率の最大化

個人的に第2、第4章が好み。
第2章では、MECEやPEST分析、3C、SWOTと、ビジネスマンなら誰しも一度は聞いたことのあるコンセプトフレームワークが多数盛り込まれている。
第3章はPLCやAIDMAといったマーケティング、オズボーンのチェックリスト、KJ法、マインドマップといったアイデア捻出法について書かれてやおり、フレームワークの辞書として手元に置いておきたい良本。

※ソフトバンクは実社会で役に立つ本を沢山書いている。 ソフトバンクモバイル出身の前田氏が書いたプレゼン資料のデザイン図鑑も大変面白い。
§5チャート作成は物足りないので他の書籍を参考にした方が良いか。

目次
 §1 忙しいのに収入が増えない日本のビジネスマンに必要なもの
 §2 ビジネス戦略に使えるコンセプトフレームワーク28
 §3 カイゼン、時間管理に使えるフレームワーク17
 §4 マーケティングとアイデアの発想に使えるフレームワーク20
 §5  数値を魅力的に伝えるデータチャート23
 §6 知的生産性を高めるアウトプット Tips12

人生の9割は逃げていい。 - 井口晃

 
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◆あらすじ
いじめや登校拒否になり、転校など様々なものから逃げざるを得なかった青年時代をすごした筆者。アメリカに留学しても尚逃げる生活を続ける中で、逃げることをプラスに転じる方法を身につけ、ついに自分がやりたいこと、言葉を使って他の人を勇気づける仕事を見つけ人生を変えることになった方法を一冊の本にまとめた。「逃げる」をキーワードに、35の方法が紹介されている。

◆本を読んで
タイトルでは「逃げていい」となっているので、安易に受け取りすぎないように注意が必要。筆者はただ単に逃げているわけではなくて「前向きに」逃げて自分に合うものを探し出したことを紹介している。例えば35のキーワードの中に「不健康な生活から逃げる」であったり「みすぼらしい外見から逃げる」などがあるが、これは結局良いものを食べ、一流のものを身につける、という普通のビジネス書が教えることを逆説的に逃げると結びつけているのである。逃げる = 優先順位を付けると捉えて読むと良いと思う。真面目な性格を持つ者が多い日本人では、逃げる = 悪 と教わることが多いだろう。そうやってつぶれてしまう人が多い中、逃げても良いというタイトルはなかなか新しい切り口だと思う。但し「逃げる」を100%額面通りに取ってしまわないように。。。

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◆心に残った言葉

ビジネスプロフェッショナルのExcel術 - 日経BPムック

 
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投資家や経営者向けのExcel文書を作成してきたビジネスのプロフェッショナルが、その経験を活かしExcelの使い方を紹介します。本書は7章に分かれていますが、大きくは2つのパートにわけられます。前半は、Excelを使って文章や資料を作るコツを、後半は株のチャートや消費動向調査などオープンなソースを用いた統計データ解析など、実際のビジネスシーンで活用できる知恵を取り上げています。前半の資料の作り方では、表の整え方、見栄えのするフォーマット、文章の簡素化、エッセンスのみを抽出した文の選び方などが詳しく解説されていて、Excelの使い方を紹介する書籍ではありますが、「プレゼンの準備法」として捉えてもよい内容です。世には様々なExcelの説明書がありますが、ビジネスマンが手に取るのにとても良い本でしょう。本来の「計算・エンジニアリング」機能の参考書が必要な場合にはちょっと物足りない内容だと思います。

◆目次
  1. 世界標準のexcel表
  2. 経営コンサルタントが作る顧客を動かすexcelチャート
  3. 経営コンサルタントの上司に分かってもらえるexcel文章
  4. 効率化 - 早く賢く作成するためのノウハウを学ぶ
  5. データ集計 - 数字を巧みに操るすべを知る
  6. データ分析 - 実績から次の一手を予測する
  7. 書式設定 - ビジネス向けに整える基本を作例で学ぶ

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人生ゲーム - 中川淳一郎

 
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◆あらすじ
ある朝僕の会社が無くなった。大手競合他社に買収されたのだ。新しい会社のやり方に馴染めなかった主人公の僕は買収後しばらくして退社し、居酒屋「くらげ屋」を立ち上げそれなりの成果をあげるまでになるが、最近店には成長の気配が無い。安穏とした日々をすごす僕はひょんなことから(京セラの稲盛会長を思わせるような)大手企業の須藤会長に出会い薫陶を受ける。右腕となっていく栗田や(ホリエモンを思わせる)IT会社SILの若き社長平賀との人間模様を描きながら、くらげ屋と僕の成長を描いていく。小説の形式を取りながら起業、M&Aについての教科書の側面を持った面白いスタイル。

◆本を読んで
本当に最高だった。「愛」、「相性」といった実際のビジネスの世界では甘いと言われるかもしれないことに重点をおいて企業展開を進めていく。自分の考え方にばっちりハマるストーリーであった。普通のビジネス書はビジネスライクで、固いイメージがあるが、本書のようにフィクションと上手に絡めてストーリーを展開してもらうと、小説とビジネス書を同時に楽しめるような、良い本だった。

◆心に残った言葉

なでしこ力 - 佐々木則夫

実はミーハーで読みはじめた本だが、佐々木監督のマネジメント法は常々自分が理想と考えているマネジメントであった。それは、選手、部下、メンバーの力を見極め、それを伸ばすように裏方に徹するという形である。私はかなり短気の為、理想がありながらこんなおおらかな、遠くまで見通したようなマネジメントはできないのだが、とにかくこれが理想の形なのだ。本書にはいくつかの大事なキーワードがある。
 ◆監督は、認め、自己表現をサポートする
 ◆肩書きは部下を守るためにある
 ◆心を開き、自分を変える
 ◆身構えず、格好を付けない
◆いつも選手のことをきにかける

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色えんぴつ画練習帳 - 河合ひとみ

色鉛筆を使って絵を描く練習帳です。(タイトルそのままですみません)

本文は基本的な塗り方(一方向ぬり、往復塗り)から始まり、ラディッシュや空芯菜などの野菜までいろいろな題材をモチーフとして練習ができるようにお手本と練習ページが上手に配置されています。絵が上手になりたくて、ついこの本を手にしました。

史上最強の人生戦略マニュアル - フィリップ・マグロー、勝間和代訳

言い訳無用。責任はあなたにある

本書はこの一文につきる。人生の戦略を立てる上で、避けては通れない“現実を直視する”ということについて、心理学者的な視点から人生を見つめる。甘い考えを捨て厳しく生きる、ということなのだが、人生には戦略が必要だという事実を例をふんだんに用いながら具体的に、どのように行動に落としていったらよいかを示していく。最初勝間さんの書かれた本を読んでみたいと思って手に取ったが、実は勝間さんがお薦めする、もっと世界的に認知度の高い本であり、得したような気分で読んだ。実践するための質問が随所にちりばめられていて、自省し、将来に向かっての行動指針を立てるのに大変役立つ。「人間は見たい事実しか見えない」、というカエサルの言葉(ガリア戦記ローマ人の物語などから)に通ずる行動。 どの時代も成果を上げる人の行動様式には共通点が多く、それを現代の言葉を用いて体系的にまとめた良書。

ビジネス書100選
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葉隠入門 - 三島由紀夫

死をまっすぐに見ることはできていないのだけれど、自分をしっかりと見つめ、歩んでいきたい。まっすぐに、着実に。

されどわれらが日々 - 柴田 翔

青年が持つ様々な悩みを、学生運動、共産党の活動など1960年代の様々な出来事を絡めながら、主人公と婚約者の節子、そしてその周りの人々を通して描いていく。宮下、佐野、曽根などの登場人物は、純粋理想主義であったり、完璧主義であったり、極端な思想、性格を持ったステレオタイプとして描かれる。その考え方、それを受け取った主人公と節子の反応から、心の成長、挫折、行動など、悩みや、その悩みが人生における成長の種になることなどを描く。
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失敗したとき、裏切ったとき、何か天の恵みでそれが勝手に解決してしまったことはありませんか? その時、「ああ、これで恥をさらすことなく済んだ」と、自分で決断しなかったことを喜んだことはありませんか?ryotaroは、あります。そして、その幸運に心が安らいで、そのまま逃げてしまったことが、なんどもあります。しかし、それは結局成長につながりません。同じことは人生で何度も繰り返し、逃げれば逃げるほど、さらに問題が大きくなって返ってきます。 やさしさを持つには、強さがいります。裏切りなどつらい出来事を経験することは多いし、生きている間はいくつになってもその経験と出会うでしょう。青年の皆にはその弱い自分の心と真っ直ぐに向き合って欲しいし、打ち負けないで乗り越えて欲しい。青年期に読む本として、是非この一冊を紹介します。

出家とその弟子 - 倉田百三

中学校高学年~高校生の青年のみんなに是非、是非是非読んで欲しい一冊。最後は結局「許す」という事。 許すためには自我を捨てられるまで自分を高めなくてはいけない。それから、自分の身に起こることを、あるがままで受け入れなくてはいけない。本当に大変な道だけど、そこを求めていく気持だけは切らさずに、一歩ずつ前に進んでいこう。

金持ちになる男、貧乏になる男 - Steve Siebold

経営コンサルタントとして成功した筆者が、金持ちになるための心の持ち方を説く。日本ではお金を稼ぐという行為に対してネガティブなイメージを持つことがあるが、お金を持つことで自らが実現できることが大きくなり、社会貢献ができる、という視点に立ち、ポジティブな思考を持つことを推奨する。
お金を稼ぐ、という行為のみに焦点を当ててしまうと筆者の考え方に賛同するのは躊躇するが、創造的行為に対して対価をもらう、社会貢献をする、という立場では大いに共感できる内容である。

ビジネス書100選

インド式 魔法の暗算術 - ペマ・ギャルポ


暗算法について、インドで学ばれている方法を紹介している。基本は、計算しやすい形に式を変形することから始まる。一例では、
 94 - 29 = ?
を、
 94 - 30 + 1
などの切りの良い形に直し、
 64 + 1 = 65
とするなどである。
面倒な形をシンプルに変形するのは頭の体操に似ていて、脳のストレッチングに大変有効な方法である。子供が理数でつまずくのは、主に計算が苦手なことが理由となるらしく、それによって数学の才能が大分無駄になっているらしいとの記事を読んだことがある。この方法やそろばんなどで、是非計算が得意になってほしい。

テクノロジストの条件 - P.F.ドラッカー, 上田 惇生


我々は、目的としての知識から、応用としての知識への変換期に生きている。透徹した目を持ってこの事に気づき啓蒙している著者の言葉を深く心に刻まない手は無い。著者は、部分からではなく全体から物事を捉えようと試みている。全体は無限のパラメータの複合体であり、単純解を得ることはできず、全体として把握する以外に捉える方法が無い。1つ1つを説明要素として、しかし部分に陥る事無く全体を説明していると考える。著者は、"マネジメント"や、"コンサルタント"の生みの親でもある。もう一つの仕事として、"イノベンティスト"という職種が生まれるだろうと予測できる。

プロフェッショナルの条件 - P.F.ドラッカー, 上田 惇生

知識労働者たるには、貢献に焦点を合わせることが大事。自らを鼓舞し、自分と組織の成長・貢献をベースに常に自らを鍛えていくべし。
〜本当に知られるに値することは、人を素晴らしい人に変えることである〜
というほどの、素晴らしいことを成し遂げたい。

イノベーターの条件 - P.F.ドラッカー, 上田 惇生


シリーズ3作の中で一番なじみが無く、大変読むのに苦労した。
「社会」と「経済」の違いも良くわかっていなかったが、少し理解できたような気がする。
人間は社会とのつながりなくして生きることはできないし、「現代」でしか生きようも無い。
その社会の仕組みを少しでもわかっておくことは大切であると感じた。

The Five Most Important Questions - Peter F. Drucker





ビジネスを進める上で常に心に留めるべき 5つの質問を、平易な英語で述べている。 プロジェクトのプランニングをする際、これらの質問を していくことでリスクを最小限にして仕事を進めることが できる。最初の質問は、有能な人材を1つの方向に向ける 唯一の方法である。

 1. What is our mission?
 2. Who is our customer?
 3. What does the customer value?
 4. What are our results?
 5. What is our plan?


予見力 - 苫米地英人


未来から現在を見るという、なかなか良いことが書いてあった。仕事を進める上での参考にしたい。

 将来を強くイメージして、フレームを作る
 身の回りのものを、とりあえず逆にしてみる

など。

人を動かす - D・カーネギー


大変良本だった。もっと早めに読んでおきたかった。
人を認めること。
議論で勝つ唯一の方法は、議論しないこと。
認めながら、しかし自分に自信を持って進んでいこう。