生き物の大好きなゲンは、台風で流されてしまったカルガモのたまごを親の代わりに孵化させ、野生に戻すまでの3ヶ月を追う。持ち帰った6個のうち2個の卵が孵った。野生本能をなくさないようにカルガモを育てていく。その過程の中で、子供たちも育ち、そしてカルガモも成長していく。筆者家族の愛情がたっぷり注がれ、人と動物の枠を超えた家族の絆が描かれている、素敵なノンフィクション。フンがとても臭い!という筆者の感想は本を超えて鼻を刺激した。
卵嘴(らんし)、毛の生えている鳥(ニワトリ、ダチョウ、アヒルなど)は生まれたときからすぐ自分で餌を食べられる、蛇を恐れる本能が備わっている といった科学的な説明も随所に織り込まれ、算数・理科の好きな子には最適の本。
卵嘴(らんし)、毛の生えている鳥(ニワトリ、ダチョウ、アヒルなど)は生まれたときからすぐ自分で餌を食べられる、蛇を恐れる本能が備わっている といった科学的な説明も随所に織り込まれ、算数・理科の好きな子には最適の本。
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