ガリア戦記 - カエサル

ガリア(現フランス周辺)統治へのプロセスを 描いた小説調報告書。 自らの仕事を「カエサル」という3人称で書ける すごさ。圧倒的な自信と裏打ちされる結果。 通常の戦況報告に加え、敵・味方の心理状況などが 加えてある。有利な状況のみではなく、不利な状況や 有利な状態での敵の心理についても記述があるが、すべてはカエサルの手の内で展開されている。 そのセンスと状況判断力、バランス感がすごい。

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