金持ちになる男、貧乏になる男 - Steve Siebold

経営コンサルタントとして成功した筆者が、金持ちになるための心の持ち方を説く。日本ではお金を稼ぐという行為に対してネガティブなイメージを持つことがあるが、お金を持つことで自らが実現できることが大きくなり、社会貢献ができる、という視点に立ち、ポジティブな思考を持つことを推奨する。
お金を稼ぐ、という行為のみに焦点を当ててしまうと筆者の考え方に賛同するのは躊躇するが、創造的行為に対して対価をもらう、社会貢献をする、という立場では大いに共感できる内容である。

ビジネス書100選
p20 豊かさを意識して前向きに行動する
p23 社会に役立つ創造的なアイデアを考える努力をする
p25 資本主義の素晴らしさは、誰もが自由に考え方を変えられること
p27 とにかく挑戦してみよう。それによって失うものは何も無い
p29 価値を提供して社会に貢献すれば財産を築くことができる
p33 自信を持って考え抜き、粘り強く目標を追い求める
p44 創造的な思考の世界では1+1は2ではなく、何でもありだ。誰もが驚く創造的な解決策を考え付くことができる。
p50 支出について心配しないで投資について考える
p56 お金がアイデアから生まれることを理解し、アイデアは無限にあるから稼げるお金も無限にあると考える
p60 情熱こそが金持ちになる本当の秘訣だ
p66 誰かに「助けてもらおう」と考えず、自分で「物事を解決しよう」と考えよう
p73 自分の長所を10個列挙しよう。金持ちになったらそれにもっと磨きがかかるはずだ。
p83 機会より安定を求める人が多いが、それは死ぬことより生きることを恐れるようなものだ(ジェームズ・バーンズ(政治家)
p107 大きく考えることを習慣にする
p122 財産を築いて社会に貢献することを夢に見る
p127 悲観主義は衰退につながり、楽観主義は反映を呼び込む ウィリアム・ジェームズ(心理学者)
p158 あらゆる学習の機会を活用する
p141 自分はできるという信念が成否を分ける
p144 努力を楽しむ
p146 大胆かつ積極的に
p157 仕事に情熱を燃やすようになれば、お金はあとからついてくる ホセ・シルバ(心理学者)
p168 野心は美徳だと考える
p178 成功への大きな要因は「目標への集中力」 「職務への専念」 「ひたむきな努力」であると断言できる
p200 お金に対する「プラスの信念」を子供に伝える
p212 「夢を追い求めること」を子供に教える
p232 「プラスの信念」に切り替えて勝利する。考えを大きく変えて、繁栄への道へ大きく1歩を踏み出そう

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