<あらすじ>
AKB48やモーニング娘、ナインティ・ナインなどの方々へダンスを教え、振り付けをしてきた夏まゆみさん。数多くの活躍する人々との関わって来た経験から、エースと呼ばれる人間は何をしているのか、他の人とどう違うのか、著者が感じたエッセンスを集約した一冊。
著者の考えるエースの条件とは冒頭付近に記述され次の3つに集約される。
1. 自己を確立し 2. 自身を持ち 3. 前に向かって進む
この3つのフレーズを軸に、様々な方々との場面を振り返りながら身につけると良い習慣を伝えてくれる。
<心に残った言葉>
・今やるべき事を明確にする。
・階段は一段ずつしか登れない。
・他人の評価を無視するわけではないけれど、それに振り回されたりはしない
・好きなものを10個挙げてポジティブな気持ちになる
・「言葉力」に磨きをかける。注目を集めたい時はどう言えば良いか、稽古場の空気をコントロールするにはどんな言葉が有効か。
・「目からビーム 手からパワー 毛穴からオーラ」などの合言葉で、全員にスローガンを浸透させる
・「自分はしょせん大勢のバックダンサーの一人だ」と思うとダメ。群れないこと、仲間の目をきにするという「思考」がエースの大敵。強調しないほどチームワークはますます強くなる・複数の人間と仕事をするときにも安易に協調することなく最初に「プロ」としての意見を強く主張する。大切なのは「目的を共有」すること
・自分より弱い者にやさしくし、強い者にはライバル心を燃やす
・人の話に謙虚に耳を傾ける・ゼロになる瞬間をたくさん作る(素直な気持ちで全てを受け入れるということ)
・使命感を持って。強い意志を持つには目先のハードルではなく、はるか先の夢を見据えているから。
・絶好調の時こそ「耳が痛い人」の話を聞け
・自分の「底力君」に会いにいこう。・「不言実行」、「有言実行」の両者を上手に使い分けること
・「自信」と「危機感」のバランス感覚を研ぎ澄ませ
・挨拶は「名前つき」でするのが理想的
・「地道で正直」はかけがえのない強みと心得る
なでしこ力
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