三教指帰 - 空海

空海が周囲の期待を裏切って仏門を目指す際、20代の燃え盛るような思いの中で仏教を語った青年の主張である。仮名乞児に大乗仏教を説かせ、儒家の亀毛先生、道教の虚亡陰士を諭していくお話。内容が大変高度で理解には至っていないが、いろいろな人物・自然がちりばめられ豊かな情景が語られている。人物に触れると、
1. 自分を浄化したい
2. 自分を鍛え上げたい
という思いがいつも強くなるが、実践は大変難しい。

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