人形の家 - イプセン, 矢崎 源九郎


女性蔑視、人格の尊重について考えさせられる良本であった。弁護士ヘルメルは妻ノラを愛し、かわいがる。しかしこれは人形としてであって、都合の悪いことが起こると捨てたくなってしまう。ノラは自分を形成するために、全てを捨てて家を出て行く。自分のこととして捉えねばならないテーマだと思う。 

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