文藝春秋 2008年 09月号

カミオカンデの指揮者であった戸塚先生の、亡くなるまでの思いが綴られている。すごく共感した部分は、1) 彼のような学者があの年で初めて仏教と出会って「無」を知り、自分のやっていた仕事はまったく仏教であったと気づいたところ、2) やはり「死」は怖く、逃げ出したいと思っていたこと。
「怖がり」である事は恥ずべき事ではなく、その怖さと戦うことが大事なんだと思う。いずれ訪れる「自分の死」に対して、一生懸命でいたい。

0 件のコメント: