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願いがかなう!夢ノートのすすめ - 中山庸子

 
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中学時代に自信を喪失しかけていた筆者。ふとした友人の言葉から絵を書くことに目覚め、自分の夢を叶えました。筆者は、ポジティブなことを沢山書いた、自分だけの「夢ノート」を書くことを薦めます。そのpositiveな言葉を眺め続けるだけで脳が良い方向にコントロールされ、次々と目標が達成されていきます。自分に自信がなくなってしまう、落ちこぼれて行くことを恐れてしまう、そんな時期の青年たちが読んで、人生をプラスに転じるきっかけにして欲しい、そんな一冊です。本書の中では、用事を作って意図的に「忙しい自分」にしてみよう、など夢ノートの他にも思考をプラスに変えるちょっとした方法を沢山紹介してあります。


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人生の9割は逃げていい。 - 井口晃

 
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◆あらすじ
いじめや登校拒否になり、転校など様々なものから逃げざるを得なかった青年時代をすごした筆者。アメリカに留学しても尚逃げる生活を続ける中で、逃げることをプラスに転じる方法を身につけ、ついに自分がやりたいこと、言葉を使って他の人を勇気づける仕事を見つけ人生を変えることになった方法を一冊の本にまとめた。「逃げる」をキーワードに、35の方法が紹介されている。

◆本を読んで
タイトルでは「逃げていい」となっているので、安易に受け取りすぎないように注意が必要。筆者はただ単に逃げているわけではなくて「前向きに」逃げて自分に合うものを探し出したことを紹介している。例えば35のキーワードの中に「不健康な生活から逃げる」であったり「みすぼらしい外見から逃げる」などがあるが、これは結局良いものを食べ、一流のものを身につける、という普通のビジネス書が教えることを逆説的に逃げると結びつけているのである。逃げる = 優先順位を付けると捉えて読むと良いと思う。真面目な性格を持つ者が多い日本人では、逃げる = 悪 と教わることが多いだろう。そうやってつぶれてしまう人が多い中、逃げても良いというタイトルはなかなか新しい切り口だと思う。但し「逃げる」を100%額面通りに取ってしまわないように。。。

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◆心に残った言葉