デセプション・ポイント - ダン・ブラウン

ダビンチコードを世に送り出したダン・ブラウンの2003年の作品。
真犯人は何を狙っているのか、そして誰なのかが最後までわからず、手に汗握る展開で彼の他の作品同様最後まで引きずり込まれるように読みきってしまった。推理小説では彼とフォーサイスの作品は何をいつ読んでも面白くて好きだ。

あらすじ

グリーンランドの氷の中に地球外のものと思われる生命体を含む隕石が見つかった。
熾烈な大統領戦で劣勢に立たされたザック・ハーニー大統領は起死回生の一撃にこの発見を利用することを決意する。NROでの分析能力を見込まれ隕石の分析に関わることになったレイチェル・セクストンは事実のわずかな綻びから信憑性に疑問を持ち始めるが、その直後から身の回りに突如として危険が襲い掛かる。極寒の海に取り残され、サメの海に飲み込まれたレイチャルとマイクは、生と真実への執念で困難に立ち向かっていく。

        


ミルン棚氷の状況。すごく過酷。こんな海に放り出されたなんて・・・。

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