ローマ人の物語29 - 塩野 七生

マルクス・アウレリウスの治世。
素晴らしく、賢帝と言われた人の統治下において、徐々に進行する崩壊と、そして時代。ローマがなぜこれほどまでに長政権を維持できたのか、そしてなぜ強大な力を持ちながら崩壊したのか。組織運営においてもまったく同じ事が言え、自らの戦略を考える際に非常に参考になる部分でもある。未来を完璧に予測する事は非常に難しいが、それでもただしい道を選択できる人になれるよう自らを鍛えておきたいと感じさせる。

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