色の心理学 - 佐々木仁美

 
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」に着目し、色にはどのような特徴があるか、シチュエーションに応じてどのような色を選べば良いか、などを説明する。
実は人の印象は見た目で4割方印象が決まっている。見た目以外にも味や暖かさも色で決まる。それぞれの色は異なった波長の光を出しているので、人間の持つ色素が異なった波長の光を受け取り、目で受け取らなくても寒暖や味などを感じるのだ。このように色は大きな判断材料になるし、実は感じる時間の長さにも影響するから、自分の色を知っておくことも大切だ。(ちなみに自分の色は、ロイヤルブルーマゼンダだった。)ブルーは落ち着き、言えない、ねばならない、平和的、自己探求型 などを表すそうだ。
色は行動にも影響するから、やる気を出したい時は、楽しみたい時は黄色など、やりたいことに応じて変化をつけても良いだろう。好きな色は内面、似合う色は外見と捉えられるから、その両方を大事にして組み合わせるのも良いだろう。食べ物、インテリアから部屋着に至るまで、コーディネートのアドバイスをしてくれる。

◆本を読んで
色 → 異波長の光 → 皮膚の色素の受け方 など本書の説明を受けると「霊感」や「第6感」などと言われる不思議な感性を持つ人のセンスも科学的な感覚で理解ができる感じがあった。色は映像的な側面があって、一瞬で受け手に理解させることができるツールであり、プレゼンでもカラーコーディネートすると良い資料ができてくる。プレゼンのような無機質なデジタルデータからも色によってアナログ的に人の感性に訴えかけられるのであるから、しっかり意識して作るようにしたいと感じた。

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2 件のコメント:

うつ克服カウンセラー@玉村勇喜 さんのコメント...

はじめまして。

うつ克服カウンセラーの玉村と申します。

このたび、うつに関する自伝書を出版しまして、この本の書評をブログに書いて
いだけないかと思い連絡しました。

著書「鬱〈うつ〉に離婚に、休職が… ぼくはそれでも生きるべきなんだ」
http://urx.nu/cmxN
(Amazonの短縮URLです)

この本は、著書11冊を出版している、
大阪経済大学人間科学部 教授の、
古宮昇氏からも帯の推薦文をいただいています。

メールアドレスか住所を教えて頂ければ、
本をお送りしますので、よろしくお願いします。

もし本を書評ブログに書いていただけるなら、
私のブログで感謝の言葉を書かせて頂きます。

どうか、何卒よろしくお願い致します。

rintaro さんのコメント...

>玉村さん

ブログを読んでくださってありがとうございます。もちろん本を拝見させて頂き、心を込めて紹介させて頂きます。
rintaroのメールアドレスは、
 gsitemaster@gmail.com
になります。
よろしくお願いします。